いとこ会　長野県　山田牧場　ホテルセルバン　　2001年8月18日、19日
	高原に入ると 一気に涼しくなった。 雷滝、 水流の裏をくぐる。 九州の叔父さんの 名演説でセルバンの ご主人も感激されました。 露天風呂から、 駐車場からの、 星空には こぼれ落ちなん 数々の輝き。 御所原で HPのタイトル決定 年末には立ちあがるでしょう。
	高原の朝の散歩、 牛のモーニング。 一夜明ければ お別れです。 高原のフォンデューとも お別れです。
	長門は真田城へ 宇部は東北に向かい 九州は東京へ 大阪は大阪へ 京都は二手に分れ、
	母と甲斐夫妻は霧が峰へ 上田夫婦は大日方夫妻と 四国に合流し、 諏訪を目指し、 次々と発進。 See you again in Kyoto 2002.
	Good bye Hotel CERVIN. 長い長い長野の高速道路 行けども、行けども 山と道 信玄も馬でうんざり しませんでした。
	あの涼しい風は どこへいったのでしょう。 お子さんはお眠り。 親が子供になって ソフトクリーム 飲み物 トイレ と 息を抜きました。
	大国主の命の 息子が出雲の国で 天孫族に逆らい 諏訪まで逃れて ここに辿りついた のが始まり。 四国の叔父の 解説に びっくり。
	日清日露戦争 の時代は わが国の軍神 であった。 長い歴史を知る けやきの木 時代は変わりましたか？
	ここに お住まいという。 神域の森 にしてはあっさりしている。
	何があるのか 美女？
	雨が 降っている わけではありません。 竜が水を呼ぶ？
	上を向いて 歩こう。 雷電為衛門 狛犬 魔除けとなりますよう。
	帰りは高速に乗るのに 一苦労、迷いかけました。 四国勢と別れて 大日方夫妻に 松本城に までご案内いただきました。 くらげなす松 がありました。
	石川数正 の城であった。 結構参観者が 多く 急傾斜の階段 に行列が出来ました。
	天高く 雲に遊ぶや 天守閣
	大日方ご夫妻に 大変お世話になりました。 ありがとうございます。
		Words　ｂｙ　Hiroyuki